学校長メッセージ
2026.06.12
体育祭閉会式挨拶
今、この素晴らしいグラウンドには、言葉では言い表せないほどの達成感と、全力を尽くした後の爽やかな空気が満ちています。
本日の体育祭は、皆さんの若さと情熱、そして力が結集した実に素晴らしいものとなりました。まさに「泉州学園の精神」がここに息づいており、創設以来受け継がれてきた伝統の力を改めて感じることができました。私は心から感動しています。
今日一日を振り返りますと、全校生徒の皆さん一人ひとりが全力を尽くしたことはもちろん、それぞれの競技や演技の目的を理解し、互いに助け合いながら取り組む姿が随所に見られました。
特に、高校一年生から三年生までの縦割りで団を構成した競技では、先輩と後輩が力を合わせ、ルールやマナーを守りながら、一つの目標に向かって取り組む姿が大変印象的でした。そして、共に達成する喜びを分かち合えたことは、皆さんにとって大きな財産になったことでしょう。
また、各学年の対抗競技も見応えがありましたが、とりわけ高校二年生による男女混合の集団演技は素晴らしく、多くの人の心を動かしました。下級生の皆さんには、今日の先輩方の姿をしっかりと胸に刻み、来年度以降の体育祭へとつなげてほしいと思います。
本日の体育祭の成功を一つの契機として、近畿大学泉州高等学校がさらに良い学校となるよう、皆さん一人ひとりが心を一つにし、それぞれの将来に向かって努力を重ねてください。本校が今後さらに高い評価を得られるかどうかは、私たち一人ひとりの心の在り方にかかっています。どうか豊かで温かい心、そして思いやりのある心を大切にしながら、充実した学校生活を送ってください。
最後に、この素晴らしい体育祭を無事に終えることができたのは、多くの方々の努力と協力の賜物です。体育科の先生方をはじめ、企画・運営に携わってくれた生徒の皆さんに、心から感謝申し上げます。
また、PTA役員の皆様をはじめ、多くの保護者の皆様におかれましては、ご多用の中ご来場いただき、誠にありがとうございました。今後とも子どもたちの健やかな成長と幸せのために、ご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
今日、この場所で生まれた笑顔、歓声、そして感動は、近畿大学泉州高等学校の新たな歴史の一ページとして刻まれることでしょう。
皆さん、本当に素晴らしい体育祭をありがとうございました。
以上で閉会の挨拶といたします。
ありがとうございました。
